夏は暑いので料理のモチベーションがあがりません。
だいぶ涼しくなってきたので料理もぼちぼち真面目にやろう、かな・・・と思っているところです。
出先で「南部鉄器を買ったんですよ」という話を聞いて、そういえばうちの鉄のフライパンはしばらく眠っているなと思い出しました。
まだ育てている過程です。
正解がイマイチわからないので、使用レポートを兼ねた現状報告をしておきます(笑)
油膜はできている風ですが、こんなまだらでよいものか…
鉄のフライパンでなんでも調理できるようになればいいけれど
朝のお弁当作りの玉子焼きはやっぱりテフロン加工が楽でいい。
お肉の脂で十分炒められるときはテフロン加工が楽でいい。
というゆるめの育て具合です。
涼しくなってきたいいタイミングで鉄フライパンのことが頭に浮かんだので、また積極的に使って育てていこうと思います。
お肉も野菜もおいしく仕上がります。
私が使っているのは22cmの小ぶりなフライパンです。
お手入れが大変で敬遠されがちな鉄のフライパンですが、このリバーライトのものは使いやすいと評判です。
私が購入したときは「極ROOTS」という名前でしたが、今は「極JAPAN」という新シリーズとして商品展開しているようですね。
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時々鉄フライパンささやかに鉄分補給。
さらりと毎日使いこなせるようになりたいです。