【暮らし】ミニマリズム界ではもうおなじみのアレ

長かったお盆の連休が残り少なくなっていきます。

終わるのはあっと言う間。

名残惜しくはありますが、残るはあと普通の土日といった気分で過ごしたいものです。

ミニマリストのみなさんにはおなじみ、佐々木典士さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

考えがすっきりまとまらないときに、よく読み返します。

あふれたモノの中から選択すること、あふれたモノを維持管理すること、それぞれにエネルギーが消耗されている。

その無駄な消耗やめて、別の有益なことに使おうよ、という視点が目からウロコで初めて読んだときの衝撃を今でもよく覚えています。

この夏着なかった服はサヨナラする良いタイミングですね。

服は潔く捨てます。

連休モードから通常モードへ。

(あぁ連休名残惜しい)




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